不妊の原因は主人だった!ペニスの大きさは妊娠率をあげる?

妊娠率を上げるアドバイスをしたい

 

はじめまして。
私は30代主婦です。3歳の女の子の母親です。
2年間の妊活の末、めでたく妊娠しました。

 

私達夫婦にとって妊活はまったくスムーズではありませんでした。
それは思い込みによって間違った知識を持っていたからです。
最初から正しい知識があれば、もっと早く授かることができたのではないかと思います。

 

私達夫婦の思い込みとはどんなものだったかというと・・・

 

不妊の原因は女性にあると思っていました。
でも実は原因は主人の方にあったのです。
病院の先生によると不妊の原因は男性側、女性側と半々だそうです。
この男性不妊は今注目されているようですね。

 

男性不妊についても間違った知識を持っていました。
ペニスの大きさとか、早漏だとか、そういったことのせいが原因で男性不妊なのかという思い込みが主人を苦しめました。
主治医の話によると、この男性不妊の大半は生活習慣が原因で起こることのようで、ペニスの大きさとか、射精までの時間とかは一切関係ありません。

 

 

「男性不妊に気づくまで」

結婚して3年、普通に夫婦生活はあるものの、妊娠する兆候は全くありませんでした。
最初の頃はのんきに構えていたのですが、次第におかしいなと思うようになりました。
ただそこで病院に行って検査すれば良かったのですが、私は体にどこも不調がなく、健康そのものだったので、病院での検査なんて大げさに思えたのです。

 

もともと薬を飲むことに抵抗があった私は健康食品に頼るようになりました。
女性ホルモンの分泌を良くする、ざくろジュース、ハーブティーやサプリメントなど、いいと言われるものは片っ端から試しました。

 

それでも妊娠の兆候はありません。
「ひょっとしたら一生妊娠しないかも」
そう思って夫婦で検査を受けたらまさかの事実が判明しました。

 

 

「精子を元気にするためにやったこと」

病院で精子の運動率が悪いと言われて帰宅した時の主人の顔は今でも忘れられません。
私と目を合わせず、ただうつむいて、「オレのせいだ。ゴメン・・・」と言ってふて寝してしまいました。
主人から渡された検査結果を見ると、精子の運動率が30%、結果欄にマイナスとありました。
この30%が何を意味するのか分からず、調べてみると、どうやら、主人は精子無力症で、私達の不妊の原因がこれかもしれないということでした。

 

そこから精子無力症を改善すべく私達の妊活がやっと始まりました。

 

精子無力症って聞くと難しく感じますが、要は精子の劣化です。
お医者さんの話では、食生活や生活習慣の改善で良くなるということでした。

 

 

精子無力症を改善するために必要なこと

 

精子の質を改善するのに必要なこと、やってはいけないことには以下のことがあります。

 

・亜鉛を積極的にとる
精巣や睾丸などの生殖器は主に亜鉛で構成されています。
また、亜鉛は精子の原料にもなります。
ですから、亜鉛をたくさん摂るのは、精子を元気にする基本中の基本です。

 

・お酒を控える
お酒はほどほどならいいのですが、飲み過ぎると精子の運動率低下の原因となったり、奇形の精子が増えたりするといわれています。
主人はビール党だったので、ビールを飲む時のおつまみの食べ過ぎも問題でした。
おつまみに限らずですが、脂っこいものを食べすぎると、それが精液にも混ざり、精子の運動率が下がるようです。
とはいえ、お酒は主人にとってストレス解消の手段でもあります。
飲む量を減らしてもらうのに何度夫婦喧嘩をしたか分かりません。
結局は理解してもらえて良かったです。

 

・ブリーフをやめる
精子は高温に弱いので、通気性が悪く精巣の温度が上がってしまうブリーフは良くありません。
トランクスがベターです。
また体を締め付ける服も精巣へ悪い影響があるので、やめてもらいました。

 

 

「メンタルケアが一番大事」

これらのこと以上に大切だったのは、主人の気持ちのケアでした。
男性は意外と繊細で、自分の欠点や失敗を受け入れることができないと言います。
特に、セックスや男性機能についての話をする時は慎重にならなければいけません。
主人も、不妊の原因は自分にあると分かっていても、その事実を直視しようとせず、私が色々な方法をすすめると怒りだしてしまうことも度々ありました。

 

男性不妊は決して、ペニスの大きさだったり、早漏だったり、男性としての資質の問題ではありません。
食生活や、生活習慣の問題なことがほとんどです。
その点は必ず強調するようにしました。

 

 

精子を元気にする生活を続けたせいで、1年後にはめでたく妊娠しました。
主人はどういうわけか、無駄な脂肪が無くなって3キロもやせ、若く見えるようになりました。
今は第二子妊娠を目指し、充実した夫婦生活を送っています。