男性不妊に効果的なツボは?

ツボを刺激して妊娠率を上げる

 

精子無力症と言われて病院ですすめられたのは、顕微授精でした。
顕微授精は、精子を体の外に取り出して、そこから一番元気のいい精子を選び、体外受精をする方法です。
高度な技術と、それにともなう高額な費用が必要とされる治療です。

 

そこまでの治療をすることに抵抗があったので、お金をかけずにできる、お灸を試しました。
ドラッグストアでせんねん灸を買ってきて、精子が元気になるツボに毎晩1個置くだけです。

 

 

お灸を置く場所

 

そのツボは大赫(だいかく)というツボです。
大赫はおへそから指4本分下のところから、左右それぞれ5ミリほど離れたところにあります。

 

「赫」という字には、真っ赤とか、炎のようなという意味があるそうです。
この大赫をあたためることにより、睾丸や精巣の働きが活発になり、そこから元気な精子が作られるそうです。
また、大赫はEDにも効果があるようです。
女性にとっても生理不順や冷え性に効果があるとの事で、妊娠率をあげるために私もお灸をやってました。

 

 

指圧する場所

 

足の裏は第二の心臓と言われ、重要な働きをするツボが沢山あるそうです。
その中でも、足の外側にあるかかとの骨の外側が精巣の働きを活発にするそうなので、毎晩お風呂上りに親指でぐりぐり指圧してあげました。
足の裏っていつも同じ状態のように思えますが、その日の体調によって、硬さが全然違ったりします。
足の裏は体の各器官のどこかと連動する「反射区」と言われていて、例えば、目に疲れが溜まっていたら、足の裏にある、目の反射区が硬くなったり、押すと痛かったりするそうです。

 

 

お灸とツボ押しの効果

 

このお灸と足の指圧は直接体にアプローチできるので、効果があったと思います。
その証拠に、主人の下腹部はお灸をやり始めたころは暑い夏でもひんやりと冷たく、驚いたのですが、毎日お灸を続けていくうちに冷えは解消されました。
また、足のかかとの骨の外側は、押すと痛がってたのですが、それも日が経つにつれ、治まってきました。

 

お灸は不妊の件がなかったら一生試す機会がなかったと思うのですが、実際にやってみて、熱いけど、それが気持ち良く、私自身もハマってしまいました。